INTERVIEW インタビュー
自分のアイデアが
人を動かす。
YUKI
SAKUYAMA
ビジネスソリューション部
作山悠貴 さん って
こんな人
宮城大学卒 2013年度入社
大学時代はデザイン・情報分野を専攻し、グラフィック・プロダクト・プログラミングなど制作サイドの経験を培ってきた社内では珍しい経歴の持ち主。アイデアを形にすることの面白さに興味を持ち、就職活動開始時より広告業界への就職を目指す。そして、地元仙台にあるICHICOへ入社。
Q&A
- Q1仕事はどんなこと?
- クライアントより現状の課題を引き出すことがスタートラインとなり、課題解決のための最適なプランニングを行い、ご提案しています。生活者の多様化するニーズにも対応できるよう、常に幅広い分野に対して興味を持つこともひとつの仕事と言えるかもしれません。
- Q2やりがいはどんなところ?
- 「自分のアイデアが形となって、世の中に出て、人を動かす」ということが一番のやりがいです。広告の根本的な目的ですが、実際に経験したときにとても感動しました。この経験と初心を忘れずに、もっと大きな動きを生みだしていけるよう、提案の引き出しを増やしていきたいです。
- Q3つらいのはどんなとき?
- クライアントにご満足いただける提案ができなかったときがつらいですね。営業のヒアリングによって、その後の提案内容が左右されるので、ご満足いただける結果を残せなかったときは、力不足を痛感します。反省を重ねて、さらに高い満足度の提案に努めます。
- Q4今後実現したいのはどんなこと?
- 技術革新が著しく驚きのスピードで生活が変化している昨今、旧来の概念には囚われずに、クライアント課題を解決するチャレンジを繰り返していきたいと思います。デザインや情報分野を専攻してきた学生時代の経験と、ICHICOの経験を掛け合わせ、「東北の街ならでは」の仕事を形にしていきます。
- Q5今、プライベートで楽しいときは?
- コロナ禍の新しい趣味としてゴルフを始めました。まだまだひどいスコアなので、心底楽しめるよう練習に励みます。他にも以前までは、フェスによく行っていたので、落ち着いて気兼ねなく行ける日が待ち遠しいです…。
- Q6ICHICOの魅力とは?
- 社員ひとりひとりの個性と新しいことにチャレンジできる環境が魅力だと思います。社風として個々人の考えを尊重してもらえるので、それぞれの個性が立ち、様々な意見の下、学ぶことができます。さらに、若手であっても様々なことにチャレンジする機会がたくさんありますよ。
SCHEDULE
1日のスケジュールってこんな感じ
09:20 | 出社 朝はゆっくり好きな音楽を聴きながら、仕事スイッチを入れて出社します。 |
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10:00 | メールチェック・資料作成 進行中案件のステータスの確認や、その日の打合せのための資料を作成します。 |
12:30 | ランチ ランチタイムは混雑しているので少しずらして食べます。会社周辺は飲食店が豊富なので、お店選びは迷います。 |
14:00 | クライアントと打合せ 新規にお話をいただいた案件のヒアリング。要望や課題を聞き、まとめていきます。 |
16:00 | 媒体社と打合せ クライアントの要望に応えられるよう、関係各所と打合せを重ねます。 |
17:00 | デザイナーと打合せ ヒアリングした内容を伝え、デザイナーと相談しながらデザインの方向性を決めていきます。 |
20:00 | 帰宅 自宅でゆっくり家族との時間を過ごします。リフレッシュして、翌日に備えます。 |